すばるな日々part2

スペシャルな末っ子と過ごす日々。いよいよ社会人です。

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社会に出るまでに親ができる事

先日、「校長先生とお話する会」がありました。
PTAの学年委員(小1~高3)のお母さん達と、校長先生がお茶を飲みながら
「学校のいろいろなこと、さっくばらんに校長先生に聞いてみよう」
とおうことで。
お話が好きで上手な先生なのです。

その場でいきなり、だと話しにくいし時間ももったいないので、委員のみんなに学年ごとにアンケートとって委員長さんがまとめてくれたわけですが。

その中で多かったのが学部が進級した時の「引き継ぎ」のことでした。
中学部になった時、
高等部になった時、
今まで積み重ねてきたことが活かされているんだろうか?
担任の先生は我が子のことをわかってくれるんだろうか?
学校で習ったことが、家で役立てられるんだろうか?

いくつになっても心配はつきません。
自分の気持ちを言ってくれず、パニクっちゃう子ならよけいにね。

思えば中学部までは、
「すばる中心」に考えていたなあ、と。
もちろん今もなんですけど。
こだわりやらパニックやら、長所に短所。
でも、これがすばるなんだから、と。

周囲には理解してくれる人、理解しようとしてくれる人ばかりだったしね。

でも、さすがに高等部になると、卒業後のことが現実味を帯びてくるわけで。

先日、実習体験に行きましたが、
すばるのことだけを見ると、
「午前中落ち着かないこともあったが、午後は集中してできた♪」
となりますが、「働く」側から考えると
「みんなと同じ場所では作業できないから、別なスペースを準備してもらった」り、
担任の先生がずっとついていてくれたから、不意の行動も対処してもらえたでしょうが
「トイレ」にしても「昼食」にしても、できないことだらけです。

卒業後のことを考えると、「できること」がたくさんあったほうがいいに決まってるよね。

そんな中で、校長先生は
「bottom up」と「top down」は永遠の課題です。
とおっしゃってました。
高校3年間が終わったら、必ず卒業しなくちゃなりません。
行き先が決まろうが決まるまいが。
でも、在宅になったら大変だから、卒業までに何としても進路を決めなくちゃなりません。
一つでも多くのことを身につけてほしい、そして少しでも快適に生活できるようになってほしい。
「時間がいくらあっても足りない」
っておっしゃってました。
今年度で退職なさる先生ですが
「教員生活で心に残ってることはありますか?」
の質問に
「何年か前の卒業祝賀会で、保護者が、『先生、留年させてくれ』と言ったことです。卒業しても行く所がないから、って。それが一番残っています」
と。

「学校2」の映画のラストを思い出しました。
若い先生が卒業式で「この子達を卒業させたくない」と泣いていた場面を。

もうすぐ高等部1年生が終わってしまいます。
あと2年しか学校にいられません。
その間に何がしてあげられるのか。

そんな時、くめくめさんのブログに素敵な記事があったので紹介させていただきます。

「社会に出るまでに親ができる事」

「自閉症の息子がいます」と言うと概ね返ってくる言葉は決まってる。...
社会に出るまでに親ができる事

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コメント

トラバって下さり

ありがとうございます。

すばる君、学校生活もあと2年。

ウチも今思えば、イジメもあったけど
学校は温床のようでよかったなぁって思う。
温床だからこそ、
生活することを、人間と関わるということを
より深く根をはらせるにはピッタリの場所なんですよね。

そういう時間だという事を自覚してなくて
無駄に騒いでいた自分が恥ずかしくもあります(苦笑)

タイトル

なんとなく『遠い目』になりました。

そうですね。
心配は尽きないけれども、親が子供より長生きして子供の最後を看取る訳にはいかないですから…
巣立たせてあげるのが親の役目ですよね。

皆、少しずつ出来なかった事が出来る様になってゆくんですね。

くめくめさんへ

こんばんは☆

すごく頑張ってるくめくめさん親子のことを思うと、私なんて何も努力してなくて…f^_^;
温床だとわかっていながら、どっぷりつかって来たんだなあ。
少しでも根ができたかしら…
とりあえず、先輩ママや同級生ママ達とのネットワークに助けられてます~。

ナイトイーグルさんへ

こんばんは☆

子供を旅立たせる…
そうですね。私も、親の役目は子供を自立させることだと思ってます。
上の三人が進学のために家を離れる時、「親元において置ける18年間って、なんて短いんだろう」って思いました。
これから一人で判断していかなくちゃならないんだなあ、って。

すばるが小さい頃は、「この子より一日だけ長生きしたい」と思ってましたが、「この子が安心して生活できる環境を整えたい」って思えるようになりました。
親もちょっぴり成長できた…かな。

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